幡ヶ谷療法院やすらぎ 「腰痛」お客様の声

病院(整形外科)における一般的な『急性期の腰痛』の治療

まず安静にする。
無理のない姿勢で寝る。
痛みどめの薬を飲む。
非ステロイド系消炎鎮痛剤・NSAIDSなど
外用薬を使用する。
冷感タイプの軟膏や湿布
プラスター剤の湿布
プラスター剤とはほとんど水分が含まれていないタイプのもので長時間の使用による皮膚のかぶれが心配されています。
パップ剤の湿布
パップ剤とはプラスター剤と比べて水分を多く含むため、肌に優しいという特徴があります。
塗り薬
病院(整形外科)において治療に適切と判断された塗り薬。
コルセットを着用する。
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注射
腰部硬膜外ブロック注射 など
腰部硬膜外ブロック注射を週に1~2回行う。
いきなり太い針を刺すと痛いので、その前に細い針の注射で皮膚の痛みを取る、ということが行われているようです。
注射後には30~1時間位の安静が必要。
コルセット/湿布/注射 イラスト